所属ブロック、店舗数 | 第6ブロック、6店舗 |
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当商店街は、昭和41年、地主が建てたマーケットに42店が入店、梅田一番街商店会として発足しました。昭和54年9月には、商店街振興組合に法人化し、組合員30店により商店街運営活動の強化を計って来ています。そして、運命共同体意識を柱に、催事は年10回、売出し(チラシ配布)については50回を数える事業を行っています。今後の組合運営は、デパート、スーパー、専門店ビルとも違う異質な商店街として発展させ、いかに新しい「市場」を作り上げるかが、大きな課題であります。平成10年4月、老朽化の為建物の改築を行い、これを機に、センター内の売り場全体の見直しに着手し、店舗面積の約半分(850㎡)を核として総合食品ストア「ココスナカムラ」の入店面積にあて、平成12年7月、新生一番街振興組合がオープンしました。